2019/02/15

キャンプやバーベキューは日常生活から離れて、非日常が味わえて休憩やリラックスに最高ですね。そして、楽しい瞬間を記録したり、音楽を聞いたり、ネット上でシェアしたりすると、電気が心配ですよね。また、夜止まる場合は光も心配しますよね。
今まではバーベキューコンロに充電機能がついているもの、長時間待機できるものを使ってきましたが、KELKモジュールは熱があるところに置くだけで、その熱のエネルギーを電気エネルギーに変換してくれて、スマホやライトに充電できます。
KELKモジュールについて
株式会社KELKは薪ストーブに置くだけで発電可能なモジュール 熱電発電自立電源ユニットを開発しました。USB出力のため、アウトドア活動の時に電気切れ心配がなくなり、一台持っておけば災害時にも安心ですね。
また、テーブルの上に置けて、小窓で火が見える暖炉「こばこ」を開発したNPOロケットストーブ学火舎が、(株)KELKとコラボして専用サイズモジュールも発売されています。機能がそのままでコンパクトサイズになって、持ち運びも便利になっています。
kibidangoから25,000円で購入できます。
管理人一言
火のあるところに置くだけなら、キャンプやバーベキューの時に体も温まるし、電気も確保できてすごい良い物ですね。