2019/02/15

今日の生ゴミが24時間後に肥料になります。
地球温暖化などが問題視されている今、車やエアコンなど日々の生活に使う物のほとんどがエコを唱えています。ともに生きている地球のためにできるかぎりのことをしたいですよね。今回紹介するキッチンに置くアイテムZera™Food Recyclerは、毎日の生ゴミが庭やベランダ菜園の肥料になります。エコにできるほか、ゴミ袋と肥料のお金が節約できて、オシャレライフスタイルに変身します。
Zera™Food Recyclerとは
Zera™Food Recyclerは完全自動化プロセスにしたキッチン便利グッズです。ご飯おかずの食べ残し(肉や乳製品など)や果物の皮、野菜などの生ゴミをゴミ箱に捨てる感覚でZera™Food Recyclerに捨てて、ゴミがいっぱいになったら専用の添加剤パックを入れるだけで、害虫や動物にバレない肥料にできるのです。お子様が怖がる虫がなく、キッチンに嫌な小虫などがない庭、ベランダ、キッチンが目指せます。また、肥料にしてくれる24時間働くZera™Food Recyclerは湿気や熱、汚染物質などを出さないため、室内の空気を汚すことがないので、安心できますね。
Zera™Food Recyclerは生ゴミを家庭内で簡単にリサイクルできることで、環境に優しいだけではなく、自家製肥料もオシャレですよね。
Zera™Food Recycler肥料を作る手順
Zera™Food Recyclerは肥料を作る手順はとても簡単です。画像のように3ステップで完了します。まずは生ゴミをZera™Food Recyclerに入れます。それから、いっぱいに貯まったらボタンを押すだけとなります。起動して30分以内でしたらストップして追加することができます。入口がスライド式となっていますので、嫌なニオイや虫などの心配がありません。24時間後に下の引き出しからコーヒーかすのような土が入っています。すぐに肥料として使うことができます。手で直接触れても嫌な感じは全くしません。
Zera™Food Recyclerは自分で確認しなくてもいい
Zera™Food Recyclerのフィルタ交換やサイクル完了など、いちいち自分で確認しないと行けないのか?交換し忘れてそのまま使ったら壊れてしまいそうで心配する方もいるかもしれませんが、実はZera™Food Recyclerはスマホとタブレットの専用アプリがあるので、通知だけではなく、操作することもできるのでとても便利でスマートです。
管理人一言
現在お金を払って、休日を使ってわざわざ遠い都市から離れて農園体験に行く人がたくさんいます。Zera™Food Recyclerを使うことで、気が向けば毎日子供と農園体験が家でできちゃっていいですよね。また、都市でスペースを借りて野菜や果物を栽培する方も多くいるので、自家製の肥料を持っていったり、そこで知り合った知人にプレゼントするのもオシャレですね。