2019/02/15

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iPhone7ヘッドホンジャックはもうなくすことがありません!
iPhone7は従来のイヤホン差し口をなくし、充電差し口だけに変更しました。充電しながら音も聞きたい時はブルートゥースイヤホンにするか、スピーカーにするしかなくて、自分お気に入りのイヤホンが使えないことで不便に感じている方は少なくないでしょう。ですが、やはりアップルファンや機種変更などをする時は、iPhone7は切り捨て難いですよね。
アップルは愛用のイヤホンが使えるように変換ヘッドホンジャックアダプタも同梱されています。とりあえず充電しない時はお気に入りのイヤホンが使えるようになりましが、これが小さくて、イヤホンを使わない時はつけたままだとダサくて、よく失くしたり、忘れたりしてしてしまいますよね。そんなお悩みを抱いている方に朗報です。
アメリカの会社indiegogoはiPhone7専用ヘッドホンジャックアダプタホルダーOxBackを開発しました。しかも、携帯本体に貼り付けてオシャレになります。もう持ち運びやなくすなどの心配がありません!
iPhone7専用ヘッドホンジャックアダプタホルダーOxBackとは
iPhone7専用ヘッドホンジャックアダプタホルダーOxBackとは、iPhone7とiPhone7Plusの背面に貼り付けて、専用ヘッドホンジャックアダプタをしっかりつけることができます。いつでもどこに行っても便利に持ち歩けます。
OxBackは落ちるのか
OxBackをしっかりと貼り付ければ、画像の様にどれだけ振ってもOxBack自体もヘッドホンジャックも落ちることがありません。しっかり固定してくれます。
OxBackは携帯を守ってくれる
OxBackは単純にiPhone7ヘッドホンジャックアダプタホルダーだけではありません。いつも携帯を持ち持つ位置に調整して貼り付ければ滑り止めにもなります。そして,車のダッシュボードに置いても滑りません。
OxBackは携帯をテーブルなどに置く時に直接接触することも避けられて、サイズにも見やすくできるように工夫しました。
OxBackは携帯ケースには貼り付けられない
OxBackは写真のようにケースをつけたい方にも使用できます。しかし、あくまでも貼り付けるタイプなので、あまりにもすべすべじゃないタイプのケースなら落ちる可能性もなくはないです。
OxBackは剥がす時に跡が残るのか
OxBackは貼り付けるタイプだから、剥がす時に携帯にのりの跡が残ったら嫌に思う方もいるでしょう。しかし、スマホ液晶保護フィルムはもちろん、のりタイプ壁掛けフッグまでも跡が残らないのがあるぐらいなので、跡の心配はいらないと思われます。
管理者一言
管理人もiPhone7に機種変更をしましたが、愛用のイヤホンは別にあって、収納に結構困っています。OxBackに一目惚れして早く基本でも買えるようになって欲しいですね。OxBackは現在Indiegogoのアメリカ公式販売サイトで7ドルでしか販売していないようです。
Source: Indiegogo