2019/02/15

キーボードを選ぶ際には機能性を選ぶか、デザインを選ぶかが結構煩わしいですよね。おそらく結局利便性を選ぶ方が多いではないでしょうか?
おしゃれのキーボードはモチベーションが上がるので、なるべくこだわりたいところですが、現在の市場ではなかなかないですよね。
Rymek(ライメク)は昔のタイプライター風にデザインされて、ほとんどあらゆるデバイスに対応できます。BluetoothでもUSBコードでも接続できます。
Rymek(ライメク)について
Rymek(ライメク)はクラシックなデザインとなっていて、キーキャップも今までの四角形でもなければ、丸型でもなくてユニックの鞍型となっていて、非常におしゃれで、しかも人間工学に基づいているので、今までの打ち込み感と違う感覚が楽しめます。
そして、Rymek(ライメク)自体のライトもオン・オフだけではなく、光るバージョンも変えることができます。0~100%の5段階光る強度と、7つの照明効果が設定できます。
Rymek(ライメク)の機能は他にもたくさんあります。BluetoothとUSBどっちもパソコンとつなぐことができます。左側レバーを引くだけで、スマホとパソコンなどのデバイスの間で切り替えることができます。もちろん、スマホタブレットのスタンドも付いています。
また、スマホやタブレットはRymek(ライメク)と接続すれば、キーボードで音量を調整することもできます。
Rymek(ライメク)詳細
Rymek(ライメク)はカラメルホワイト、クラシックブラックの2色が選ぶことができます。
Rymek(ライメク)詳細
- サイズ:360mm x 190mm x 70mm
- 重量:1300g
- 充電式:フルライトオン(8時間)
Rymek(ライメク)はIndiegogoで199ドルで購入できます。
管理人一言
Rymek(ライメク)は今まで一番オシャレですね。しかもデバイスの切り替えも格好良いです。また、単独の数字のところがあれば完璧ですね。