2019/02/15

目次
最新全自動ドローンDRONEBOXを紹介します。
ドローンは映画撮影や、農業、運搬業等様々な分野で活躍していて、そして今は子供のラジコンおもちゃなどにも大変人気で、だれもが知っていて、手軽に入れるものとして認知されています。
そんな中、本社がシンガポールにあるH3 DYNAMICSが全自動システムで動くDRONEBOXを開発しました。人間の操作が一切不要で撮影や飛行、充電まで全自動で行うので、革新的なドローンとなっています。そして、日本でも販売がスタートして、商業月額利用サービスもスタートしています。
DRONEBOXはどんな機能が搭載されているでしょうか?どんなことができるでしょうか?一緒に見ていきましょう。
DRONEBOX機能
DRONEBOXは遠隔操作や悪天気でも安心な工業用デザインの仕様となっています。あらかじめ設定をすれば、決めておいたルートの自動飛行、自動撮影もしてくれるなどなどいろいろできますが、具体的に紹介します。
DRONEBOX自動充電できる
DRONEBOXはソーラーパネルがついているので、ドローンのバッテリーの不足を感知して、自動充電可能となっています。
DRONEBOXはデータ自動収集分析
DRONEBOXは事前に設定しておいたルートで自動的に巡回して、監視、観測してくれます。飛行時に撮った画像や映像等のデータをサーバーに転送することができます。しかも、DRONEBOX本体にあるコンピューターがデータの一次処理ができて、クラウドと連携することでさらに詳しく分析することができます。なので、何が異常があった時に最善策がより早く出すことができます。
DRONEBOXは思うどおりに飛行してくれる
DRONEBOXは事前にルートが設定できるだけではなく、飛行してほしい時間帯、曜日など設定できるので、どんなに離れても正確に検査等ができます。農業や建設業、セキュリテー等の分野でもちろん活躍してくれるのですが、石油、ガス漏れや災害、安全保障などにも使うことができます。人間作業よりも安心安全で事故による怪我等のリスクもなくなります。しかも、365日24時間働いてくれるので、何より便利ですね。
以上でDRONEBOXについてい紹介しました。私達人類の未来の可能性が無限に広がりますね。
管理人一言
DRONEBOXは外見から機能まで、まるで映画に出てくるような感じしますよね。もう私達一般人が遊ぶようなドローンではなくて、未来の働き方を変えるような存在ですごく良いと思います。
DRONEBOXの事前にルートを設定して飛行機能なら、管理人一押しのJY018もできますね。しかも5,000円台なので、興味がある方はぜひ、見てみてくださいね。