2019/02/15

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SYLPH(シルフ)のブランド創業者Simon Lin氏は、毎日何回もヘアスタイルを変えているバレエダンサーの妻の髪がだんだんツヤやハリなどを失っていき、ダメージを受けている事を気づき、もっと簡単に持ち運べてケアできるドライヤーがあればいいのにと思い、SYLPH(シルフ)を開発しました。
SYLPH(シルフ)は手のひらぐらいコンパクトサイズで、Iphoneほど軽い重量となっています。それでも従来のドライヤー並みにパワフルです。他にもマイナスイオン搭載や自動温度調節、自動クリーニング、ヒートコントロール等の機能が兼備されています。
では、SYLPH(シルフ)の機能や仕様等を紹介していきます。
SYLPH(シルフ)について
SYLPH(シルフ)の機能の詳細を紹介する前に、基本情報を紹介します。
- 重量:約150g
- サイズ:約手のひらサイズ
- 風速:最大19m/秒
このサイズならスーツケースだけではなく、女性のカバンに入れても負担になりません。よって、旅行や出張だけではなく、ジムやヨガ教室、ダンス教室などに行く時でも簡単に持って行けて、簡単にケアできるのです。
また、軽量かつパワフルなので、ドライヤーで髪をケアする時でも腕が疲れる事がありません。さらに、マグネットハンガーでオシャレに収納することもできます。
SYLPH(シルフ)機能
SYLPH(シルフ)の機能は主に自動温度調節、マイナスイオン搭載、ヒートコントロール、自動クリーニング、スライド式で細かに風量を調節できるなどとなります。一つずつ紹介します。
SYLPH(シルフ)パワフル
SYLPH(シルフ)はコンパクトサイズですが、しっかり強力な風を出しています。よって、時間短縮できて、忙しい女性や髪を乾かす時間が退屈な方に嬉しいですよね。
SYLPH(シルフ)細かな風量調節機能
従来のドライヤーは2、3段階しか調節できないのが普通ですよね。SYLPH(シルフ)はスライド式で1~5段階で細かに風量が調節できます。スマートでオシャレですね。
SYLPH(シルフ)マイナスイオン機能
SYLPH(シルフ)は素速く髪を乾かすと同時に、マイナスイオンを出して、髪に浸透させて潤い損失などを防ぎ、髪のまとまりをさらによく仕上げていきます。
また、SYLPH(シルフ)は出荷する前に全部マイナスイオンテストを行い、通常基準の10倍を超えた機器だけを合格させて出荷しています。
SYLPH(シルフ)自動温度調節機能
一般的なドライヤーの多くは急に温度が上昇して髪にダメージを与えるのにたいして、SYLPH(シルフ)は1秒間に50回ほど自動的に温度を測定して、適切な温度を保ちます。
SYLPH(シルフ)ヒートコントロール機能
今までのドライヤーの多くは、使う時間がながければ長いほど温度が上がって熱くなります。SYLPH(シルフ)はヒートコントロール機能が付いているので、髪の乾き具合につれて温度が下がり、熱による髪へのダメージを抑えます。
また、ボタンで押すだけで冷風モードにも切り替える事ができます。そして、本体のランプの色で現在のモードが確認できます。スマートモードなら温風から徐々に冷風に変わっていきます。
SYLPH(シルフ)自動クリーニング機能
SYLPH(シルフ)は徹底的に便利にこだわっています。自動クリーニングモードにセットすれば本体にたまったゴミや汚れが出ていきます。しかも、汚れにくい構造になっているので、半年に1回程度で大丈夫です。
SYLPH(シルフ)の機能は以上のように紹介しました。値段はMakuakeで24,140円~購入できます。
管理人一言
ホテルでもマイナスイオンドライヤーが設置してないところがほとんどなので、SYLPHのような持ち運べるマイナスイオンドライヤーは本当に便利!たとえ家だけ使っても軽くて疲れないので、購入決定です。