ライフセレクト Life Select

ライフセレクト – Life Select – では大人の趣味という部分に着目し、最先端のおもちゃやガジェットの製品の仕様や販売サイトの紹介まで様々な情報を発信していきます。

Motionsバランスドーム新発売

Motionsバランスドーム新発売

目次

アジャスタブルダンベルやアジャスタブルベンチ、本革使用ベルトなど、高品質なのに低価格の筋トレ器具を販売している新しいブランドMotionsは、すでに筋トレ愛好者やプロトレーナーの間に話題となっています。

今回はMotionsから新しい商品バランスドームが発売されたので、一早く購入して実際に使ってレポートします。先に結論から言いますと、かなり便利でいい商品でおすすめです。では、おすすめする理由を一緒に見ていきましょう。

Motiosバランスドーム特徴

Motionsバランスドームの特徴は主に、形とサイズとなります。

まずは形です。画像を見てわかりますが、今までの丸形バランスボールとは全然違います。通常のバランスボールの半分ぐらいとなります。この形が飽きさせないよう、トレーニングのバリエーションを増やしてくれるのです。

通常のバランスボールは足や手で挙げてトレーニングを行うことができますが、重さがないので何となく物足りないと感じますね。また、座ることしかできなくて、実にトレーニングのバリエーションが少ないのです。

それに対して、Motionsバランスボールはドーム側とプラット側があり、座ってトレーニングができるほかに、どっちの面でも上に立つことができます。バランスを取るのに自然に全身の筋肉を使うので、バランスよく効率よく鍛えることができて、美しいスタイルになります。

もう一つの特徴はサイズです。半円バランスボールを検索したらたくさんの店舗が販売されています。しかし、よく見たらわかりますが、サイズが小さいのです。Motionsバランスドームは市場に出回ってないメガサイズをオリジナル開発しました。ほとんどの半円バランスボールが直径58㎝にたいして、Motionsバランスドームはなんと、最大直径70㎝とメガサイズなっています!鍛え方、使い方によって筋トレの強度が簡単に調整できます。

Motionsバランスドーム特徴まとめ

Motionsバランスドームは通常の丸型バランスボールより、トレーニングバリエーションが豊富で、ほかの半円型バランスボールよりサイズが大きくてトレーニングの強度が簡単に調整できます。

よって、Motionsバランスドームを使えば、たとえ自宅でも自分に体に合わせた強度のトレーニングができて、たとえ一人でも飽きることなくトレーニングが行えます。さらに、上に立つだけでも自然に全身の筋肉が働いてくれるので、腕だけ太いとか太ももだけ発達しているとか、バランスが悪い体型になることを回避することができて、バランスのいい体スタイルになるのです。

Motionsバランスドームサイズ詳細

  • サイズ:最大直径70㎝
  • 高さ:24㎝空気なし時
  • 重さ:9㎏
  • 耐荷重:機会によるテスト400㎏済み、人間によるテスト150㎏済み
  • 内訳:Motionsバランスドーム、チューブロープ2本、空気入れ

Motionsバランスドームの耐荷重ですが、接触面積によって違う形になっています。機械でテストを行う際は、プラットで圧力をかけていまが、人間でテストを行う時に、両足やお尻など比較的小さい面積で圧力をかけています。

では、Motionsバランスドームを使ってどんな効果が期待できるでしょうか。一緒に見ていきましょう。

Motionsバランスドーム鍛え方&効果画像

Motionsバランスの鍛え方と効果を紹介します。

上記でも説明しましたが、Motionsバランスドームを使てトレーニングを行うと、一気にバランスよく全身の筋肉を鍛えることができます。また、実際に半円型バランスボールは現在、一流プロスポーツ選手やモデル、女優など本格的にトレーニングを行う方、美意識が高い方に愛用されているのです。

では、Motionsバランスドームの鍛え方を一緒に見ていきましょう。こちらで随時更新して紹介していて、自宅で一人でも行える鍛え方ばかりなので、是非参考にしてください。

Motionsバランスドーム鍛え方1-バランストレーニング

誰でもどこでもいつでも行える基本のMotionsバランスドーム使い方です。

上記でも紹介したようにMotionsバランスドームは、今までの丸型バランスボールと違って上に立つトレーニングができるのです。究極のバランストレーニングとなるでしょう。

また、ドーム側に立つ、プラットフォーム側に立つ、そして片足で立つなど自分で簡単にバリエーションと強度を変えることができます。さらに、Motionsバランスドームには2本のチューブロープが付いています、立つだけでは物足りない方はチューブロープをつけて、バランストレーニングを行いながら、腕のトレーニングもできます。

このように、上にだけのトレーニングでも、バリエーション多く鍛えることができるのです。

Motionsバランスドーム鍛え方2-プッシュアップ

Motionsバランスドームをプッシュアップバー代わりに使う鍛え方です。

こちらもドーム側とプラットフォーム側によって2種類に分けられます。普通のプッシュアップバーより効率よく腕をはじめ全身の筋肉を鍛えることができます。

通常のプッシュアップバーは安定しているので、違う部位を鍛えるには両手の幅やプッシュアップバーの方向を変えないといけません。そして、一部位には何セットもしないと意味がないので、腕各筋肉を鍛えるのに結構時間がかかります。

しかし、Motionsバランスドームをプッシュアップバー代わりに使う場合は、安定を保つのにいろんな筋肉を自然に使います。そして、偏ったりする場合は腹筋や足の筋肉も自発的に働き始めるので、一気に全身の筋肉をバランスよく鍛えられるので、プロトレーナーの指導がなくても、片腕だけ太いのようなみにくいからだになることがありません。

Motionsバランスドーム鍛え方3-マウンテンクライマー

BOSU Mountain Climber
  1. Motionsバランスドームのドーム側を下向きにして、プラットフォーム側を持つ
  2. 体をまっすぐにキープして、自転車を漕ぐように両足を交互に曲げる
  3. 片足15回ずつワンセットで3セットを行う

Motionsバランスドーム鍛え方4フロアジャック

bosu floor jacks
  1. Motionsバランスドームのドーム側を下向きにして、プラットフォーム側を持つ
  2. 体をまっすぐにキープして、両足を軽くジャンプして開き閉じをする
  3. 15回開き閉じをワンセットで3セットを行う

Motionsバランスドーム鍛え方5-プランク

Bosu Plank
  1. プラットフォームを下にして、ドーム側を上にする
  2. 肘を90℃に曲げて肩幅に開く
  3. 肘と手首が平行している状態でドームの上につく
  4. 体をまっすぐにキープして、足のつま先だけが床につく
  5. 30秒をワンセットで3セットを行う

Motionsバランスドームの上でプランクをする場合は、床でするより安定を保つのに、力が必要なのでよりきつく感じます。その分、効果効率もアップします。

また、ドーム側を下にしてプラットフォーム側でプランクをすることもできます。よりきつくなりますが、このようにMotionsバランスドームを使えば、誰で簡単にトレーニングの強度を調整することができます。

Motionsバランスドーム鍛え方6-タッククランチ

Bosu Tuck Abs
  1. Motionsバランスドームのドーム側に座る
  2. 両手をバランスドームもしくは床に添えて、足を上げる
  3. 膝と胸がくっつけていく
  4. 15回ワンセットで3セットを行う

両手を添えなかったり挙げたりすると、強度を増やすことができます。

Motionsバランスドーム鍛え方まとめ

Motionsバランスドームの使い方、鍛え方を何個かを紹介しました。

他にもたくさんありますが、まとめてみますと、通常床で行うトレーニングはMotionsバランスドームの上で行うに切り替えることができます。しかも、より効率効果よくなります。全身の筋肉をバランスよく一気に鍛えることができるので、ある部分の筋肉だけが発達することなく、バランスが取れている理想な体型にスマートで早くなります。

Motionsバランスドーム最安値購入

現在、市場に出ている半円型バランスボールは大きくて直径58㎝のノーブランドが多いです。メーカーでいうBOSUが一番有名ですね。

BOSUが出している半円バランスボールは、一番大きいサイズで直径65㎝となります。値段は安さが売りのAmazonでも¥22,270+500となっています。長い時間で使う便利な物で、プロのスポーツ選手も愛用しているから、ちょっと高くても仕方ないですね。

しかし、Motionsバランスドームは最大直径70㎝で、公式サイトでは¥16,200・全国送料無料で購入できます。

>>アジャスタブルダンベル比較はこちら

Motions公式

可変式ダンベルMotions

Motionsトレーニングベルト

折りたたみカメラ付きドローンJY018