2019/02/15

目次
Motions式アジャスタブルダンベル可変式を従来の固定式ダンベル、市場に出回っている可変式ダンベル、アジャスタブルダンベルなどと徹底的に比較して紹介します。
お安く、便利に使いたい、収納に困りたくない、おしゃれに筋トレ、自宅で本格的に筋トレなどお考えがある方はぜひ、Motions式アジャスタブルダンベル可変式をおすすめします。
Motions式アジャスタブルダンベル可変式は安い!?
Motions式アジャスタブルダンベル可変式は安い理由を紹介します。
Motions式アジャスタブルダンベル可変式をMotions公式ショップで見てみますと、従来の固定式ダンベルよりは安いところか、断然値段が高くなっています。実は一点だけ見たら確かにそうなるかもしれませんが、トータルで考えたらMotions式可変式ダンベルはかなりお安くなっているのです!
筋トレはただ一つの部位をひたすらトレーニングするだけではないのが皆さんご存知だと思いますが、そして体の部位によって鍛える重量が違います。こんな場合は重さ別のダンベルが何個も用意しないといけないですよね。
ダンベルは自宅筋トレグッズの鉄板とも言えるので、使う方法によってダンベルだけでほぼ全身の筋肉を鍛えることができます。しかし、従来の固定式ダンベルを揃えるのに結構高い金額になり、従来の可変式ダンベルでもプレートを買うのに高くて、重さを変える時も手間がかかってしまい、体が冷えてしまったら筋トレ効果が減るだけではなく、怪我する可能性もかなり高いので、本当に要注意です!
Motions式は一つで2.5kg 3.5kg 4.5kg 5.5kg 6.5kg 8kg 9kg 10kg 11.5kg 13.5kg 16kg 18kg 20.5kg 22.5kg 24kgの15段階の重さがただ2秒で変換できるので。管理人は通販市販でこちら固定式ダンベルや、プレートを揃えるのにいくらお金がかかるかを調査したところ、10何万円もかかることがわかりました。
Motions式アジャスタブルダンベル可変式は安いです。
Motions式アジャスタブルダンベル可変式は安心!?
Motions式アジャスタブルダンベル可変式は製造する前にテストを繰り返し、そしてプレートやシャフト、ラックなどすべての部分の素材にABS特殊素材や、PPD処理、スチール厚さ増加などとことんにこだわりました。よくある金属臭やサビ、色落ちなどの心配がまったくなく、耐久性にも優れているのです。
Motions式アジャスタブルダンベル可変式と他のアジャスタブルダンベルに比較する時は、値段だけで比べるのではなく、保証があるかどうかも重要ですね。ただし、保証期間が長いからといってすぐに購入することも危険です。往復配送時間等はかなりのロスとなるので、どっちかというとダンベル本来の質も配慮して、比較した後に購入することをおすすめします。
Motions式アジャスタブルダンベル可変式効果的使い方
Motions式アジャスタブルダンベル可変式を使うことによって、大胸筋や三角筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋、肩などが鍛えられるだけではなく、腹直筋や腹斜筋など腹部位、広背筋など背中部位、大臀筋などお尻部位、太もも部位など脚部位全体など、ほぼ体の部位を鍛えることができるのです。
Motions式アジャスタブルダンベル可変式は2秒で15段階の重量が変換できることによって、男女老若が気軽に使うことができます。実際に友達同士、家族全身でシェアしている方がたくさんいます。また、人気ジムにも取り入れられているようです。
Motions式アジャスタブルダンベル可変式を使って、より効果的な筋トレ方法を紹介します。ぜひ参考にしてください。
Motions式アジャスタブルダンベル可変式腕効果的使い方
主に鍛える部位:三角筋
同時に鍛える部位:上腕三頭筋
鍛え方:
①ベンチに座って、背もたれにしっかりくっついてください。
②前腕をまっすぐ上に向けて、ダンベルをちょうど肩超える高さにしてください。
③まっ上に腕がまっすぐに伸ばして鍛えてください。
※上げる時にダンベルがぶっつからないように注意しくてください。重さは自分に合わせてください。
主に鍛える部位:上腕二頭筋
鍛え方:
①ベンチに背筋を伸ばして座ってください。
②交互にダンベルを上げ下げしてください。
※ダンベルを交互にトレーニングをすることによって、鍛えたい部位に集中できます。
Motions式アジャスタブルダンベル可変式胸効果的使い方
主に鍛える部位:三角筋
鍛え方1:
①まっすぐにベンチに座り、手のひらが体に向けている方向でダンベルを持ちましょう。
②円を描くように肩の高さにゆっくり上げ下げして鍛えてください。
※重さは自分に合わせてください。
鍛え方2:
①ベンチの端に座り、両足をできるだけ近づけてきちんと地面を踏んでください。
②体を太ももにつけるまで前に傾けてください。
③ダンベルをすねとベンチの間に持って、腕を伸ばしながら、耳の高さにゆっくり上げ下げしてください。
※重さは自分に合わせてください。
主に鍛える部位:大胸筋
鍛え方:
①ベンチの角度を30~45度の間に調整して、ダンベルを上げ下げしてください。
※角度が大きすぎると、三角筋への圧力が大きくなるので、大胸筋トレーニング効果が減ります。
主に鍛える部位:大胸筋(胸板厚み&面積増加)
鍛え方:
①平らにベンチに仰向けになってください。
②上腕と前腕が90度になるところから、上に腕がまっすぐになるまであげてください。
※上に上げる時は鼻で息を吐いて、下ろす時に口で息を吸ってください。
Motions式アジャスタブルダンベル可変式肩効果的使い方
主に鍛える部位:僧帽筋
鍛え方:
①腕をまっすぐ下にぶら下がり、ダンベルを太ももの後ろに持ってください。
②腕がまっすぐのままの状態で肩の力で上にダンベルを上げてください。
Motions式アジャスタブルダンベル可変式大円筋効果的使い方
主に鍛える部位:大円筋(ワキの下筋肉)
鍛え方:
①ベンチに背筋を伸ばしてちゃんと座りましょう。
②手のひらが体と同じ方向に向けて頭の後ろに持ってください。
③もう片手サポートしてもいいですし、自然に置いてもいいです。
④上げる時はまっすぐ伸ばせるようにして、下げる時はできるだけ低い位置にしましょう。
Motions式アジャスタブルダンベル可変式背部位効果的使い方
主に鍛える部位:広背筋
同時に鍛える部位:上腕三頭筋、上腕二頭筋
鍛え方:
①片足をベンチに乗せて、片手でダンベルを上げてください。
②上腕を画像Bの状態にキープしたまま、ダンベルを後ろ上に上げ下げしてください。
Motions式アジャスタブルダンベル可変式脚効果的使い方
主に鍛える部位:大臀筋、大脚二頭筋
同時に鍛える部位:背筋
鍛え方:
①足を肩幅に開いて、両手にダンベルを太ももの前に持ってください。
②体を伸ばしたまま、腰だけゆっくり曲がってください。
主に鍛える部位:大脚二頭筋、大脚四頭筋、下脚三頭筋
鍛え方:
①上半身背筋を伸ばしてダンベルを持ちましょう。
②両足を肩幅に開いて、片足を1歩踏み出して、太ももが床と平行になるように意識しましょう。
③後ろの足のひざが床にぎりぎりふれないぐらいに深く腰を落としてください。
④交互にしてください。
※歩きまわってもいいですし、同じ位置にしても大丈夫です。
主に鍛える部位:大脚二頭筋、大脚四頭筋、下脚三頭筋、大臀筋
鍛え方:
①体をまっすぐに伸ばして片手にダンベルをもってください。
②足の半分ぐらい段差を踏んでください。
③上下にトレーニングを始めてください。
※重心を前にスウェーしないように注意しましょう。
Motions式アジャスタブルダンベルダンベルの部位別効果的使い方は以上の用に紹介しました。また、随時更新中なので、鍛えたい部位があるけど、ダンベルのトレーニング仕方がわからない等の質問がある方はお気軽にお問い合わせしてください。
自宅で筋トレをする時は、部位にあった重さで筋力トレーニングをしないと、効果もなかったり、怪我したり、逆にせっかく付いた筋肉を傷つけてしまったりもします。しかし、たくさんの部位に合わせたダンベルを揃えるのにやっぱり高いですよね。Motions式アジャスタブルダンベルなら簡単にできてしまうんですね。
Motions式アジャスタブルダンベル可変式トレーニングを促す
Motions式アジャスタブルダンベル可変式は従来のダンベルのデザインの枠にとらわれずに一新しました。インテリアにも全然違和感のないおしゃれ設計となっています。インパクトがあり、ついつい持ちたくなるので、トレーニングを促す効果もあります。最初2.5㎏最大24㎏と最小5㎏最大40㎏タイプがあるので、筋トレ初心者や上級者、男性、女性、シニア、ジュニアなどすべての方にお気軽に使うことが出来ます。
管理人一言
私も運動不足だなと常に思っていますが、ジムに行くのは面倒くさいし、お金かかるしと思いますね。Motions式アジャスタブルダンベル可変式なら、格好いいからついついやってしまいそうですね。重さも保証たくさん対応していて、それだけで良さそうですね。
【新着情報】
Motionsから新商品『Motionsトレーニングベルト』が発売されていました。